【実験】バラの鮮度保持実験

DENBAを使った場合と、使わなかった場合の実験です。

両方とも花瓶に水を入れ、どれだけの差がでるかを比較いただけます。



1日目から7日目 

見た目では、1週間目には特に両方に差が出ることはほとんどありませんでした。


8日目から14日目 

2週間が経つと、相当な見た目の変化が現れました。

DENBAを使用したバラには、変化はほとんどありません。

一般的には自宅等では花瓶に入れた花の寿命は季節によっても変わりますが、7-10日ほどと言われています。

この画像では、14日経っていますので、平均の花瓶に生けた花の寿命を過ぎたくらいです。



15日目から21日目 

20日も経つと、DENBAの凄さが理解できます。

何もしていないバラはもう完全に枯れ果てていますが、DENBAを使用しているバラには全くの変化がありません。さらに驚くのが、DENBAを使用しているバラの枝から新しいバラの葉が生え始めているのが分かります。20日以上経っていても、バラは力強く生きており、DENBAの威力に驚かされます。


22日目から28日目

実験開始から4週間が経ちました。すでに枯れている何もしていないバラの方は、もう変化がありません。一方、DENBAを使用しているバラについては花は未だに枯れる気配を見せることもなく元気に咲き続けているのが分かります。また、先週の段階で新たに葉が生え始めている部分については、葉が大きく育っており、生命の強さが感じられます。

実験終了(34日目)

実験が終了した34日目に撮影したものです。

驚くことにバラの花は未だ元気に咲き続けています。

新しく生えている葉も大きくなり続けています。

DENBAを使用することにより花の寿命が2倍以上にも伸びることがこの実験で明らかになりました。

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